意外と知らない?コードとケーブルの違い

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この前コードという言葉を使いまくったせいか「そういえばコードのことケーブルって言う人もいるけどどう違うんだろう。同じなのかな」という疑問が沸きあがってきたのでふと調べてみました。

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調べてみると、ああそういうことかと納得したのでどうせならブログにまとめておこうと思いました。

今日は世の中に溢れるコードとケーブルの違いについてのお話です。

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コードもケーブルも電気業界では由緒ある呼び方だった

コードもケーブルも電気用品取締法(現 電気用品安全法)で区別された言葉でした。

つくりを聞いていただければなんとなく分かると思います。

コードのつくり

コードは銅などの導体に絶縁性の被覆をしたワイヤー状のものをいいます。

人間に電気や熱を通さないようにした線ですね。

ケーブルのつくり

コードを複数本集合させ、さらにそこからシースと呼ばれる保護外被覆で強度を持たせたものをケーブルといいます。

ケーブルはコンセントの増設などの屋内配線に使えますが、コードは使えません。

コードとケーブルの使い分け

電機業界の人が区別していることは分かりましたが、では僕たちはどのようにこの2つの言葉を使い分ければいいのでしょうか。

コード

cord

コードについて、調べるとネット上で興味深いものを見つけました。

『コードは屋内で使用される小型の電気機器に使用されるモノであり、電源コードには差し込みプラグを取り付けて使用される。(中略)いずれも電気用品取締法の適用をうけ、この技術基準に基づいている。』

引用:『ケーブル』と『コード』の話 : シリコンハウスへようこそ

たしかにそうだなとすぐ納得できました。

掃除機やゲーム機の線は全て『コード』と呼ばれていました。

ケーブル

cable

ではケーブルについてはどうでしょうか。

コードではないもの、つまり小型の電気機器ではないものから伸びる線、例えば家の中に張り巡らされている電気の線や電信柱など。

ああいうのをケーブルと呼べばなんだかすっきりしてきませんか?

まとめ

コードとケーブルの違いについて、専門家でないので説明に使った言葉が絶対に正しい使い方であるというのは正直自信がありません……

ただ、一般人から見てコードとケーブルを使い分けるポイントがあったということは今回はっきりしたんじゃないかなと思います。

ただ気になるのはPCの配線に使われるSATAケーブルです。あれってどちらかといえばコードっぽいですよね……?

まぁ、これは何々だからコードと呼べ!これは何々だからケーブルと呼べ!と言い過ぎるのも良くないでしょうし、商品名にまで口を出すべきではないのでしょうね。

定義として一応こういう違いがあるよーということを知っていただけたら面白いかな!というのが今回のお話でした!

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