自作心をかきたてるPCケース『MasterCase 5』がCoolerMasterから発売

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PCパーツメーカーのCoolerMasterからPCケース『MasterCase 5シリーズ』が発売されました。

なんとこのケース、トップカバーやサイドパネルの交換、ドライブベイの増設といったPCケース自体がカスタマイズ可能という自作心をくすぐるPCケースになっています。

今回発売されたのはスタンダードモデルの『MasterCase 5 MCX-0005-KKN00』と、通気性に優れたメッシュのトップカバーなど、オプションパーツが付属する上位モデル『MasterCase Pro 5 MCY-005P-KWN00』になります。

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FreeFormモジュラーシステム採用のPCケース

『MasterCase 5シリーズ』はFreeFormモジュラーシステムというものを採用しており、トップカバー、フロントパネル、サイドパネル、内部パーツをカスタマイズすることが可能になっています。

対応マザーボードはATX, m-ATX, M-ITXです。

Cooler Master MasterCase 5 作る楽しさ PCケース CS5965 MCX-0005-KKN00

また、PCケースと一緒に別売りのカスタマイズ用アクセサリも発売されており、通気性に優れたメッシュのトップカバー、ケース内部が見れるアクリルサイドパネル、追加でSSDの増設を可能にするSSDポケット、追加で2台,3台のHDD増設を可能にするドライブケージが1つずつの計5種類が同時に発売されました。

ケース単体のスペックは、5.25インチベイ×2、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4。上面インターフェイスは、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1を備えています。

ケース本体のサイズとしては235(幅)×512(高さ)×548(奥行)mmで、重量は約10.6kgとなっています。高さと奥行きが少し大きい気がしますがまぁ一般的なミドルタワーケースとそんなに大きな差はないでしょう。

フロント部分に最大3基の120/140mm冷却ファン、または最大240/280mmの水冷ラジエータを搭載することができ、PCケース全体では最大6基の冷却ファンをサポートします。

CPUクーラーは高さ190mmまで、ビデオカードは長さ296mmまで(3.5インチHDDケージを外した場合は412mmまで)のモデルに対応します。

ちなみにオプションパーツが付属する上位モデル『MasterCase Pro 5 MCY-005P-KWN00』はドライブベイ数が3.5インチシャドウベイが3つ増え5つに、2.5インチシャドウベイも3つ増え7つになります。

ギミックは面白いが継続して売り続けるかが鍵となるか

Adjust Internal Layout Clip-and-Click Panel

独自の『クリップ・アンド・クリックパネル』は大変ユニークな内部機構です。

ストレージデバイス用のケージを垂直に設置されたパネルのジョイント部分に取り付けることにより、簡単に位置を調整し固定することができます。

別売アクセサリによってケージを追加して多数のHDDを搭載したり、ケージの位置をずらしてロングサイズのビデオカードを搭載するなど自由なカスタマイズが可能です。

底面部にケージを移動させることで、大型240/280mm水冷ラジエータにも対応します。

引用:Cooler Master: MasterCase 5 Series

MasterCase 5はPCケース自体をカスタマイズ可能と、自作心をくすぐるケースとなっていますが、カスタマイズ用の別売りアクセサリがこれからもCoolerMasterのスタンダードになるかどうかがポイントだと思います。

このような独自のギミックを備えた製品は、他社が真似できないどころか、自社でもその製品のみで採用となる場合が多いです。しかも売れ行きが悪ければすぐ生産終了なんて事も珍しくありません。

後から構成変更のために別売りのアクセサリを購入しようとしたらすでにもう販売終了していたなんてことが起きる可能性が考えられます。

これからのCoolerMaster全てのケースに別売りのアクセサリを流用できるようにとまでは言いませんが、せめてシリーズ間ではこれから発売されるケースにも流用可能になればと思いますね。

あとは、これから新しくアクセサリの種類が増えることに期待です!

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