メモリの増設は必ず電源を切ってプラグを抜いてから行おう

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メモリの増設は自作PCに限らず、BTOPCやメーカー製のPCでも割と簡単に行えるため、自分でメモリ増設に挑戦する方も多いと思います。

手順としてはメモリの空きスロットにメモリを差し込むだけなので確かに簡単なのですが、このとき絶対に守ってほしい注意事項があります。

パソコンの電源を切って、電源プラグを抜いてからメモリの増設を行ってください。

photo by osman gucel

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メモリの増設は電源が切れた状態で行う

メモリは昔から、わずかな静電気でもショートして壊れてしまうと言われています。

手軽に増設できると思われていますが、それくらい壊れやすいPCパーツなのです。

パソコンは電源が切れた状態でもコンデンサなどに電流が帯電しているとされています。このわずかな電気でもメモリは壊れてしまう可能性があるので放電してから増設の作業を始める必要があります。

メモリ増設に入る前に放電

電源を切る

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まず、最初にパソコンの電源が入っている場合はシャットダウンしてください。

ちなみに電源が入った状態でメモリの抜き差しをすると、画面がブラックアウトして電源が落ちます。

このとき、運が良ければどこのパーツも壊れずに済むこともありますが、一般的にはメモリなど、何かしらのパーツが壊れても不思議ではないと言われています。

それくらい『絶対にやってはいけないこと』の一つとして挙げられています。パソコンをこれからも大切に使っていきたいと思っているのなら忘れないようにしましょう。

電源ユニットのスイッチを切る

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photo by Edmund Tse

自作PCなどで電源ユニットにスイッチが付いている場合はそこをオフにしましょう。

スイッチには[-]と[○]の印字がされていますが、[-]がオンで[○]がオフです。今回は[]にしてください。

恐らくオフにするとマザーボードにある通電ランプが消灯するのでそれが確認できればOKです。

電源ユニットからプラグを抜いて20~30秒置く

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ここは忘れがちですが、大切なので必ず行ってください。

電源ユニットから電源プラグを抜きます。そしてその状態で20~30秒置いてください。

これはコンデンサなどの帯電を無くすために行っており、人によっては10秒弱だったり、60秒以上、あるいはその間にご飯を食べている人もいるらしいですが、僕はだいたいいつも20~30秒ほどでやっています。

どれが最適なのか、それはちょっと分かりませんが意識して時間を置くようにしていれば大丈夫だと思います。

電源ボタンを数回押す

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昔読んだ本に載っていたと思うのですが、本当に帯電していないか、あるいはコンデンサなどの帯電を無くすため、パソコンの電源ボタンを数回押しています。

さて、ここまできてようやくメモリの増設を始めることができる段階になりました。

メモリの空きスロットに差し込んで完了です!

それとご存知だとは思いますが、メモリの増設時、メモリに触れる前には鉄など、電気が流れる物体を触って体に帯電している静電気を放電することを忘れないでくださいね。

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