メーカーPCのCPUクーラーは各社独自仕様だと思っておこう

intel-cpu-cooler

通常自作PCにおいて、CPUは新品で購入するとCPUクーラーも付属してきます。リテールクーラーと呼ばれているやつですね。

それに対し、新品以外でCPUを入手した場合にはリテールクーラーが付いてこないということがよくあります。中古で購入したり、友人からCPUのみを譲ってもらった場合などが挙げられます。

そしてもう一つ忘れてはならないのは、2015年に発表されたIntel 第6世代Coreプロセッサー(開発コードネームSkylake-S)の『Core i7 6700K』『Core i5 6600K』など、末尾にKが付く製品にもリテールクーラーは付属しておりません。

今までCPUにはリテールクーラーが付属することが当たり前だったので、あまり調べずに買ってしまった人の中にはCPUクーラーが無くて困ってしまったというケースがあったようです。

photo by Lyman Green

スポンサーリンク
responsive-before-h2

CPUにリテールクーラーが付属しないパターン

商品にもよりますが、CPUを中古で購入する際、リテールクーラーが付属しないというのはよくあることです。

逆にリテールクーラーなどの付属品がある場合には商品説明に記載されていることが多いので、あるかないかの見分けはつくと思います。

一方、第6世代Coreプロセッサーの『Core i7 6700K』『Core i5 6600K』など、末尾にKが付く製品にもリテールクーラーが付属しておらず、これを見落としてCPU本体のみを購入してしまう人が意外といたようでした。

特に自作PC初心者さん、今回の第6世代Coreプロセッサーが初自作の方では予備のCPUクーラーなんてあるはずもなく、せっかく組み立てようとしたところでしょっぱなから出鼻を挫かれたなんてことになってしまいます。

メーカーPCのCPUクーラーは流用できない

自作PCが初めてでも、メーカーPCなら持っているという方はたくさんいると思います。

その中には今まで自分が使っていたパソコンのCPUクーラーを取り外し、『Core i7 6700K』などのCPUクーラーとして流用しようとする人もいるらしいのですがこれはちょっと待ってください

大抵のメーカーPCのCPUクーラーは各社独自仕様となっていて、CPUクーラーとマザーボードのネジ穴の位置が合いません。

しかも一度CPUからクーラーを外してしまうとまたグリスを塗りなおさなければいけないので、メーカーPCにCPUクーラーを取り付けなおす場合にはグリスの塗りなおしという手間が1つ増えてしまいます。

CPUクーラーを買い忘れたら

CPUのクーラーを買い忘れた場合にはおとなしくそれぞれのCPUソケットに対応したCPUクーラーを購入するのが一番だと思います。

各レビューサイトでも大人気な『サイズ 虎徹 SCKTT-1000』なら第6世代CoreプロセッサーのCPUソケット LGA1151にも対応しているので、最初は自分のCPUに対応したクーラーの中から人気なものを調べて選んでいけばいいんじゃないかなと思います。

ちなみに社外品のCPUクーラーは本体サイズが大きいものが多いので購入する前にはCPUクーラーと自分の使っているケースのサイズを確認し、収まることを確認してから購入したほうがいいでしょう。

リンク リテール以外のCPUクーラーは基本的に皆大きいと思っておこう

リテール以外のCPUクーラーは基本的に皆大きいと思っておこう
先日発売されたインテルの第6世代Coreプロセッサー、つまり6000番台のCPU以外は、CPUを買ったらCPUクーラーも付属していま...
スポンサーリンク
footer2
footer3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする