僕がXU2390HS-2をおすすめする理由

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先日モニターの選び方について書きましたが、そこでiiyama ProLite XU2390HS-2がおすすめだと少し触れました。

失敗しないモニターの選び方 購入時に注目すべき4ポイント
先日、友人に「新しいモニターが欲しいんだけど何かおすすめのモニターはないかな?」と相談を受けました。 モニターどころかパソコン...

この前はモニターの選び方についてが主な話題だったのであえて詳しく書きませんでした。

本当はどの点がおすすめなのかなどもう少し書きたかったので今回はそれについて詳しく書いていきたいと思います。

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上位モデルのXUB2390HS-2もあるよ

まずXU2390HS-2の説明をする前に、このモデルには機能が少し増えた『XUB2390HS-2』という上位モデルが存在します。

後ほどXU2390HS-2のスペックは詳しく紹介しますが、XUBのほうは『最大130mmの高さ調節』、『最大24度のチルト調整』、『90度のスイーベルに対応したスタンドを搭載』という機能が追加されており、それ以外のスペックはXU2390HS-2とまったく同じです。

値段におよそ4千円の差があり、XUB2390HS-2のほうが高価です。

これから紹介するXU2390HS-2の説明を見て上位モデルの機能も魅力的に感じたなら購入候補の一つに加えても何ら問題ないレベルだと思います。

高さと角度の調整の自由が大きいというのは作業場所の選択をかなり広めることができて便利です。

XU2390HS-2のスペック

モニタサイズ 23インチ モニタタイプ ワイド
表面処理 ノングレア(非光沢) パネル種類 AH-IPS
解像度(規格) フルHD 解像度 1920×1080
応答速度 5ms(GtoG) コントラスト比 1000:1
拡張コントラスト比 5000000:1 輝度 250 cd/m2
視野角(上下/左右) 178/178 画素ピッチ 0.265mm
消費電力 24W LEDバックライト ホワイトLEDバックライト
入力端子 DVIx1
D-Subx1
HDMIx1
スピーカー搭載
HDCP チルト機能
幅x高さx奥行き 532.5×387.5×180 重量 4Kg

スペック表の各項目は基本的に製品の取扱説明書に記載されている数値を掲載しています。

XU2390HS-2なら欲しかった機能が2万円台で全て手に入る

「モニターなんて慣れてしまえばどれ使っても同じだよ」という意見があるのは分かります。

たしかにそう思う気持ちがまったく分からないというわけではありません。

でもどうせ新しく購入するならちょっとでも良いものを買いたい、機能が豊富なほうが魅力的だ、そう思いませんか?僕はそうでした。

長く使うものならムリに我慢せず、自分の手が届く範囲の贅沢くらいなら後で後悔もしないし、そっちのほうが絶対に満足すると僕は思います!

その贅沢な機能が満載なモニター、それがXU2390HS-2だと思います。

やっぱり23インチワイドモニターは扱いやすい

正直個人的な慣れもあるのは間違いないのですが、これくらいの大きさが一番使いやすいかなぁと思います。

というのも、画面が大きすぎると目線の移動に疲れるし、画面から結構離れないと長時間使用していると目が疲れてくるんですよね。

かといってあまり小さなモニターだと作業効率がかなり落ちてしまうのでおすすめしません。

大画面には大画面で机周りの環境によって左右されることもあるのでやっぱり23,24インチくらいが誰にでもおすすめできるモニターのサイズなんじゃないかと思います。

見た目、機能共にクール!わずか12mmのベゼル幅

フラットなスリムベゼル幅
© iiyama XU2390HS-2

XU2390HS-2の売りの一つに『段差のないフラットなウルトラスリムライン』というものがあります。

これは何かと言うと、皆さんが今使っているモニターってフレームというかベゼル(縁)が2,3センチくらいあるものを使っている人が多いと思うんですよ。

しかしXU2390HS-2のベゼル幅はわずか12mmとなっていて、他の平均的なモニターよりもかなりスリムになっているのが一目でわかります。

さらにただベゼルが狭いだけでなく、ベゼルと画面に段差がないフラットな作りになっているので見た目にまったくムダがないんですよね。

ベゼルにムダがないからマルチモニターでの使用も違和感がほとんどありません。見た目だけでなく機能面においてもかなり仕上がった出来になっているのが分かります。

ノングレアのAH-IPS液晶なので長時間使用でも疲れにくい

パソコン用モニターは家で使っているテレビと違ってものすごく近くで長時間見続けるものです。

だからできれば長時間使っても疲れにくいものを選びたいところです。

XU2390HS-2はノングレアのAH-IPS液晶なので目に刺さるようなギラギラ感のまぶしさがなく、目が疲れにくくなっています。

視野角も広いので一時的に崩した格好(立ち上がって横から見る等)でパソコンを使用することがあってもストレスになりません。

ただし、購入当初の初期設定はかなりまぶしいものになっているのでコントラストや輝度を少しいじって調整することを強くおすすめします。

AH-IPSとIPSの違い

XU2390HS-2はただのIPSではなく、AH-IPSとメーカーのスペック表に記載されています。

AH-IPSとは何か、気になる方も多いと思うので説明させていただきます。

AH-IPSパネルは一言で言うと、従来のIPSパネルよりも透過率が向上したことにより、色再現性の精度及び安定性の向上と低消費電力を実現したものになります。

見やすい!低消費電力!が特徴というわけですね。

応答速度5ms(GtoG)はすごい

XU2390HS-2には応答速度を改善する5段階のオーバードライブ回路を搭載し、最大5msまで応答速度を改善することが可能です。

応答速度が遅いものだと動画を見たときなどにもやっとしたシーンになることがあるんですよね。

しかしこれなら動きの激しい動画シーンでも残像感が少なく、高いクオリティで見ることができるので本当に快適です!

遅延もほとんどないのでFPSや格闘ゲームも快適にプレイすることが可能です。

5ms(GtoG)のGtoGってなんだ?

以前応答速度は画面が「黒→白→黒」に変わる速さだと説明しましたが、実際に使用する場面で画面が黒白黒と急激に変化する使い方をする人はほとんどいないと思います。

そこでメーカーは中間色→中間色の応答速度を計測するようになり、それをカタログスペックに載せることが多くなりました。

それがGtoG、つまりGtoGとはグレー→グレーの応答速度だということになります。

XU2390HS-2は5ms(GtoG)ですね。

ブルーライト低減機能やECOモードも搭載

ブルーライトとは、パソコン、テレビ、携帯電話などの画面が出しているエネルギーが強い光のことで、長時間ブルーライトにさらされると体内時計が狂ったり、眼精疲労やドライアイなどの症状を引き起こすおそれがあると言われています。

XU2390HS-2はそのブルーライトを低減させるモードを3パターンの中からワンタッチで切り替えることができます。

さらに、ECOモードも搭載されているので消費電力が気になる人にも使いやすいものになっています。

こだわる人が気にする点も考えられているのは嬉しいポイントですね。

まとめ

買って後悔しないモニター、そう言えるモニターです。

欲しい機能がそろっているので後で不満を感じる点がほとんどありません。

強いて挙げるならタッチパネルが非搭載であることと、スピーカーが貧弱であることでしょうか。

これについて、正直タッチパネルはまだそこまで便利だと思えませんし、価格を上げる原因にもなるので個人的には必要ないと思っています。

また、モニター付属スピーカーはどの製品も似たり寄ったりのおまけ程度というのが一般的ですし、他にスピーカーやヘッドホンを持っている人が多いと思うのでそれほど問題にならないかなと思っています。

それと、付属品にHDMIケーブルまで標準添付しているので別途ケーブルを購入することなく家に届いたらすぐ使うことができます。

デザインも悪くなく、特にスリムなデザインが好みの人なら気に入ると思います。これが2万円台で買えるのですからかなり優秀ってわけです。

誰にでもおすすめできるIPSモニターだと思うのでモニターの買い替えを考えている方がいれば是非教えてあげてください!きっと喜んでくれるはずです。

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